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高齢者専用賃貸住宅はその名のとおり、高齢者専用の賃貸住宅ですから
高齢者しか住んでいないアパートで食事と基本的な安心確認を行う管理人がついているものです。
ですから利用者が介護保険を利用すると言うときには、
外部の介護保険事業所に依頼すると言う形になります。
高齢者専用賃貸住宅に勤務する介護職となりますと、
オンコールによる安全確認や訪問介護を使うまでもない簡単な介護、
外出の手続きなどが主な仕事になります。
または高齢者専用賃貸住宅の中にある訪問介護事業所の訪問介護員かもしれませんが、
そちらは普通の訪問介護員です。
利用者さんの介護度はそれほど高いものでは無いと言われていますが、
こればかりはその高専賃によって違うので一概には言えません。
介護福祉士へのステップアップに関しては高専賃は実務経験として認められていませんので
、訪問介護事業所の訪問介護員として働いていないといけません。
高専賃もさまざまでいろんなスタイルがありますので、あくまでも要介護者の為の高専賃ということで聞いて頂ければと思います。
入居の条件はさまざまなのですが、私の所は要介護1~要介護5までで、
認知症の方がほとんどですが、要支援の方も含めて入れる所なら、全体的な介護必要度も下がると思います。
なので、一つの建物の中でケアプランを作り、それを訪問介護職員に伝達し、
訪問介護職員は、ケアプランに沿って決まった曜日、決まった時間に、それぞれのお部屋へ訪問介護に伺っています。
ただ、本来は決まった時間だけの関わりが原則ですが、1つの建物の中でケアマネもヘルパーも入居者も存在しますので、
非常に関わる機会が多く、ケアプラン外での介護や関わりが多々あります。
来客に対しての接客、電話番、館内清掃等、介護以外の仕事もしています。
体力的にもしんどいですが、ちゃんと介護が出来るし、勉強にはなってます。